悪女は砂時計をひっくり返す

悪女は砂時計をひっくり返す【163話】ネタバレ




 

こんにちは、ツバサです。

【悪女は砂時計をひっくり返す】を紹介させていただきます。

今回は163をまとめました。

ネタバレ満載の紹介となっております。

漫画のネタバレを読みたくない方は、ブラウザバックを推奨しております。

又、登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

【悪女は砂時計をひっくり返す】まとめ こんにちは、ツバサです。 【悪女は砂時計をひっくり返す】を紹介させていただきます。 ネタバレ満載の紹介と...

 



 

売春婦だった母が伯爵と結婚し貴族の一員となり生活が一変した「アリア」。

妹の「ミエール」によって母が殺され…自分も殺されかけたが、死の直前に砂時計のおかげで過去へと戻ることができた・・・!

「アリア」は妹を超える悪女になって「ミエール」に復讐することを決意したがーー!

 

アリア:物語の主人公。前世では悪女として処刑される。

ミエール:アリアの義妹。裏で暗躍し、アリアを処刑に追い込んだ。

ジェシー:アリアの専属メイド。

ロースチェント伯爵:アリアの養父。

ロースチェント伯爵夫人:アリアの実母。

カイン:アリアの義兄。

サラ:アリアの家庭教師。前世では公爵夫人となった。

プレデリック・オスカー:公爵家の長男。ミエールの婚約者。

アース:謎の男。アリアに興味を抱いている。

エマ:ミエールの専属メイド。 

【悪女は砂時計をひっくり返す】まとめ こんにちは、ツバサです。 【悪女は砂時計をひっくり返す】を紹介させていただきます。 ネタバレ満載の紹介と...

 




 

163話 ネタバレ

悪女は砂時計をひっくり返す【162話】ネタバレ こんにちは、ツバサです。 【悪女は砂時計をひっくり返す】を紹介させていただきます。 今回は162話をまとめま...

登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

  • ミエールの引受人

むしろ、ローハンが消えたおかげで、彼らはさらに⾃由に話すことができた。

お茶を飲んでいる間、クロエはなぜ彼が帝国から追い出されたのか、なぜ彼はカリンを拾うことができなかったのか、そしてなぜ彼は後でカリンを⾒つけようとしたが彼⼥を⾒つけられなかったのかを説明した。

彼は今まで彼⼥がいなくて寂しかったと⾔う。

カリンは哀れな話に涙を拭い、アリアの⼼も動かされた。

「・・・あなたがそんな大変な目にあっていたなんて・・・。私だったら正気を保つことができたかどうか」

「・・・ご理解をお願いいたします。後でカリンを⾒つけようとしましたが、似たような名前が多かったので⾒つかりませんでした。それに・・・、私の状態もあまり良くありませんでしたから」

「アリアお嬢様・・・。あなたがクロアに⾏けば、私も同じようになるかもしれません」

アースが真剣な⼝調で会話に介⼊する。

アリアはクロア国に行くつもりなどなかったが、彼を少しだけからかいたくなってしまう。

「そうかもしれませんね。あなたは絶対に私を恋しく思うでしょう」

「アリアお嬢様・・・!」

アースの眉をひそめた表情に満⾜し、そのような冗談を⾔わないように言われたので、話題を変える事にした。

「お母様、あなたはこれから何をするつもりですか?私はもうすぐ成人を迎えます。お母様がすることは何でも尊重しますよ」

「私?よく分からないわ。⼦供がいても結婚するのはおかしいし・・・」

カリンはクロエの方をチラッと伺う。

「私はあなたの⼼を掴もうと努力します。それまで、私は何度も何度も帝国に来るでしょう。近くに邸宅を建てることが最初の一歩ですね」

クロエはアリアに誠実に答える。

カリンは静かにお茶を飲んでいが、彼の⾮常に熱⼼な一面で、彼⼥の頬は⾚くなり、話題を変えようとした。

「そういえば、あなたは邸宅に戻ったときにミエールを助け、誰かを送ると⾔いませんでしたか?ミエールを連れて⾏く⼥性とは誰のこと?」

「ああ、そうでしたね。彼⼥がミエールを連れてくるので、すぐに分かると思います。それに、少し遅れることは悪くありません。彼⼥はもっと必死になるでしょうから。その方が、もっと楽しくなりません?」

アリアは醜く泣き喚くミエールを想像する。

(絵として残せば傑作に違いないわね)

 



 

その後、ローハンが戻ってくると、会話は終わりを告げた。

「・・・私が来た瞬間に、なぜあなた方は会話を終えるのですか?」

ローハンが不機嫌そうな表情で尋ねる。

「それはあなたのせいではありません。私たちは会話を終わらせようとしていました
が、あなたが戻ってこなかったので、あなたが戻ってくるのを待っていました」

クロエがさりげなく答えた。

彼の表情に動揺はもう見られない。

その後、アースは邸宅を去り、カリンに散歩のデートを提案したクロエは邸宅に留まることに。

あまり収穫が得られなかったローハンは、そのままクロア国に戻った。

自室に戻る途中でアリアは、通りすがりの使用人に声をかける。

「アニーはどこ?話したいことがあるので、私の部屋に来るように彼⼥に⾔ってください」

アリアの指⽰で、使用人は頭を下げて、アニーに連絡するために姿を消した。

 



 

あまり待つこともなく、アニーはすぐに部屋を訪れる。

彼女の表情は好奇心で満たされていた。

おそらく、本日訪れたゲストについて知りたがっているのだろう。

「お嬢様、お呼びでしょうか?」

アニーは好奇⼼を⼼の中に押し込み、自然なふりをして尋ねる。

時が来れば、アリアの方から教えてくれると思っているようだ。

アリアはそっと微笑んで反対側に座るように⾝振りで⽰した。

「座ってちょうだい」

「はい、お嬢様」

アニーはすぐに反対側に座り、彼女の表情は興奮に満ちていた。

「あなたに話したいことがあるの。これは⾮常に重要な話よ」

アニーは⽬を輝かせ、⽿を傾ける。

それは彼⼥が⾔葉を逃すことなく、何でも聞く準備ができていたことを意味した。

「あなたは刑務所に⾏く必要があります」

「・・・え?刑、刑務所ですか?」

しかし、それはアニーの期待していた話ではない。

「それほど驚く必要はないわ。私はあなたが刑務所に⼊れられると⾔っているのではなく、ミエールを連れてくるように頼んでいるの」

アニーは安⼼したかのように胸を撫で下ろし、そして疑問に思い始めた。

「どうして私なのでしょうか?お嬢様が彼女の引受人なのでは?」

「いいえ、あなたがミエールの引受人よ。あなたが請願書を提出したのだから」

「それは・・・、確かにその通りですが。それはお嬢様に言われたからであって・・・」

アニーが⾔ったように、彼⼥はアリアに頼まれただけ。

しかし、請願書を提出したのは間違いなくアニーであり、ミエールの保護者となる⼈物が請願書を提出するので、アニーは合法的に保護者だったのだ。

「気に入らない?」

「・・・え?」

「ミエールの引受人は嫌なのかしら?」

アリアの質問に、アニーは表情を少しだけ暗くする。

気に入らないわけではないが、嫌だという表情は隠せなかった。

「ミエールがあなたから遠く離れると、彼⼥は死ぬかもしれないわ。つまり、ミエールはあ
なたから離れてはいけないの。何があっても」

「・・・それはどういう?」

アニーが不思議そうに尋ねる。

「彼⼥は反逆罪の代償のために庶⺠に堕ちたわ。そして、彼⼥はあなたと同じ地位にある。庶⺠は働き、毎⽇給料をもらっているでしょ?」

「・・・!」

ミエールは今や庶⺠であり、アニーから離れることができない。

そして、もはや貴族ではなくなったミエールは、ただ滞在するだけでは生きられないのだ。

優雅な⽣活を送る貴族ではなく、庶⺠のように毎⽇⼀⽣懸命働かなければならない。

そう理解すると、アニーの⽬に輝きが。

「それと、ボブーン男爵との結婚について考えたの?結婚すれば、あなたは男爵夫⼈になるので、メイドを持つことに慣れたほうがいいわ。ご存知のように、私も最初は苦労したのだから」

「・・・!」

その言葉は、ミエールをメイドのように使うことが出来るという隠された意味。

アニーは、笑顔で席から立ち上がる。

今すぐにミエールを刑務所から出して、彼⼥にすべての⼤変な仕事をさせたかったのだ。

「彼⼥を連れてきてちょうだい」

「ありがとうございます、お嬢様!すぐに戻ってきます!」

アニーはすぐに部屋を立ち去るが、すぐに再びドアをノックした。

「・・・どうしたの、アニー?」

彼女は赤みを帯びた表情で、アリアに注意深く尋ねる。

「も、申し訳ありません。着替えてからでも良いでしょうか?今の私は、とても質素な服ですので・・・」

アニーはミエールを支配する準備ができているようだ。

(それはミエールを傷つけるでしょうね。メイドのアニーが⽬の前に美しく現れたら、彼女はどんな反応をするかしら?)

 



 

カリンとクロエは大丈夫そうですね♪

そして、ミエールの引受人はアニー!

ジェシーだと優しすぎますからね・・・。

少しだけサラかなと思っていたのですが、それだと復讐にはならないでしょう。

こういう仕事はアニーが一番の適役ですね!

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