悪女は砂時計をひっくり返す

悪女は砂時計をひっくり返す【125話】ネタバレ




 

こんにちは、ツバサです。

【悪女は砂時計をひっくり返す】を紹介させていただきます。

今回は125をまとめました。

ネタバレ満載の紹介となっております。

漫画のネタバレを読みたくない方は、ブラウザバックを推奨しております。

又、登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

【悪女は砂時計をひっくり返す】まとめ こんにちは、ツバサです。 【悪女は砂時計をひっくり返す】を紹介させていただきます。 ネタバレ満載の紹介と...

 



 

売春婦だった母が伯爵と結婚し貴族の一員となり生活が一変した「アリア」。

妹の「ミエール」によって母が殺され…自分も殺されかけたが、死の直前に砂時計のおかげで過去へと戻ることができた・・・!

「アリア」は妹を超える悪女になって「ミエール」に復讐することを決意したがーー!

 

アリア:物語の主人公。前世では悪女として処刑される。

ミエール:アリアの義妹。裏で暗躍し、アリアを処刑に追い込んだ。

ジェシー:アリアの専属メイド。

ロースチェント伯爵:アリアの養父。

ロースチェント伯爵夫人:アリアの実母。

カイン:アリアの義兄。

サラ:アリアの家庭教師。前世では公爵夫人となった。

プレデリック・オスカー:公爵家の長男。ミエールの婚約者。

アース:謎の男。アリアに興味を抱いている。

エマ:ミエールの専属メイド。 

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125話 ネタバレ

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登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

  • 皇太子の秘密

少しリラックスして⾃信を持っていたミエールは皇太⼦の秘密を告げました。

「まるで彼が⾃由に移動しているかのように、突然現れたり隠れたりする能⼒です」

ロハーンはミエールの告発に⽬を細めた。

「特殊能⼒。自由に移動・・・」

彼はミエールが話した内容を繰り返す。

笑顔だったローハンの表情が消え去り、とても真剣な表情に変化した。

突然の変化に、ミエールは過敏に反応する。

「正直な話、あなたが言いたいことを理解していません。帝国の皇太子に、そのような能力が本当にあるとでも?」

ローハンの表情は疑問に満ちていた。

しかし、それは他の人と同じような呆れの口調ではない。

純粋にそれが可能かどうか。

そのような口調。

ミエールは声を上げ、⼒を⾔葉に込める。

「直接⾒ました!」

「直接見たのですか?移動する皇太子を?・・・どこで見たのですか?」

「えっと・・・、帝国のロースチェント伯爵の邸宅で。しばらくそこで働いていたとき、私は直接⾒ました・・・。伯爵が階段から落ちたとき、皇太子が蜃気楼のように突然現れたり消えたりするのを」

「ロースチェント伯爵の邸宅で・・・?あの事件は悲しい話でしたね。実の娘が⾃分の⽗親である伯爵を殺そうとしたという恐ろしい事件ですから」

伯爵を階段から突き落としたというミエールの事件は、帝国を越えてクロア王国に広がっているようだ。

しかし、「アリアが伯爵を突き落とした」という⾔葉は広まらなかったらしい。

「・・・評決はそうでしたが、私は直接見ました。アリア夫⼈が本当に伯爵を突き落とした後、皇太⼦が現れ、煙のように姿を消しました。それは本当です!」

ローハンはニヤリと笑う。

その笑顔が何を意味するのか分からないので、ミエールは再び説得を試みる。

「自分でも未だに信じられない内容ですから、殿下が信じられないのは当然だと思います。可哀想なミエール夫人・・・。しかし、私が嘘について話しているならば、私は厳しい罰を受けるでしょう、だから私が嘘を⾔う必要はありません。ミエール夫人を少しでも助けたいという私の願望を理解していただければ幸いです」

自分で自分のことを可哀想と話すミエール。

彼⼥が嘘をついたと判断した場合、彼⼥は頭を失う可能性があるでしょう。

もちろん、彼⼥はイシースが連れてきたメイド。

それほど単純に殺すことは出来ないが、ミエールが⾔ったように、厳しく罰せられる可能性があります。

例えば、⾆を切断されるとか。

しかし、賢いローハンはそのような残酷な決定をしなかった。

代わりに、彼は自分の側近に声をかける。

「あなたの話は分かりました。理にかなっていると思いますが、どう思いますか?ビカ」

ミエールは周りを⾒回し、突然別の男性の名前が呼ばれたことに⼾惑う。

すると、今まで⾒たことのない男性がソファに座っていることに気づいた。

「レイヤーズ・ビカ・・・?」

彼は時折イシースに助⾔した帝国の貴族。

ミエールは彼をよく知っていた。

彼⼥は⾃分の正体を隠し、メイドのふりをしていた。

バレてしまうのではないかと考え、額には冷たい汗が。

その様子を確認したビカは、不思議な笑みを浮かべた。

「理にかなっていると思います。皇太⼦殿下が不思議な速さで地域を移動したことを覚えています」

幸いなことに、ビカはミエールを知らないふりをするつもりのようだ。

「たとえ彼⼥が嘘をついているとしても、皇太子殿下の特別な能⼒を過⼤評価するのはそれほど悪いことではないと思います」

ビカの⽀持声明に、ローハンはうなずく。

過⼩評価して無視するのではなく、過⼤評価して徹底的に準備することから失うものは何もありません。

沈黙が生まれる。

ミエールの息を呑む音だけが聞こえてくる。

「へ、陛下・・・」

「貴重な情報をくれた恩⼈と⼀緒に昼⾷をとりたいのですが、この後何か予定はありますか?」

ローハンの笑顔の眩しさに、ミエールの顔は真っ赤になる。

「わ、私は・・・」

(私にはオスカー様が。そして、彼はイシースの夫になる男)

彼⼥はオスカーを除いて他の男性にこのように感じたことは⼀度もありませんでした。

そして彼⼥がどもっていると、ビカが彼⼥に代わって答える。

「彼⼥はイシース夫人と⼀緒に移動するメイドです、先に彼女に尋ねた方がいいのでは?」

「そうしましょうか」

 



 

  • 4人の昼食会

⼆⼈で⾷べる話だと思って緊張しすぎていたが、やがてイシースも昼⾷に加わり、四⼈で昼⾷を⾷べる事に。

ミエールが罰せられるだろうと信じていたイシースは、信じられないまま向こう側に座るミエールの姿を見つめていた。

「あなたのメイドはとても賢いのですね」

ローハンは、皇太子が魔法を使うのを信じているようだ。

彼は⾮常にクールで合理的な男性。

若い女性の不条理な妄想を信じる男ではありません。

イシースは何が起こっているのか理解するのは困難でしょう。

「・・・ありがとうございます」

イシースは彼を警戒しながら答えた。

とても⼿の込んだ昼⾷会でしたが、⾷べ物の味は感じません。

「私はあなたの⽬が好きです。意欲的な⽅の⽬ですので、もう少しお話ししたいと思いますね」

ミエールは顔を⾚らめ、頭を下げた。

ローハンは笑って尋ねる。

「イシース夫⼈が許してくれるなら、彼⼥を私のメイドとして連れて⾏きたいですね」

嘘か本当か分からない言葉を話す。

身元の分からない女性に好意的なローハン。

そして、予定より早く到着したビカもミエールに親切でした。

イシースは何が起きているか分かっていない。

 



 

  • 結婚?

そんなイシースの様子を見て、ビカは話題を逸らした。

「ローハンさん、イシース夫人が到着したので、結婚について話し合った方が良いのでは?」

「結婚?」

まるで聞いたことがないような声色に、イシースの表情が固まる。

「・・・え?ええ、そうです。あなたはイシース夫人と結婚することを決めましたよね?」

ビカも困惑の表情を浮かべている。

そして、ビカの言葉の意味を理解して、ローハンは⾷事をやめ、嘲笑した。

「ああ、それはあなたが⾔ったことです。イシース夫人、あなたの価値を証明せずに結婚が出来るとでも?書面で通知したはずです」

「どういうことですか・・・?私たちが結婚して、帝国を侵略するのでは?」

瞬きを忘れるくらいに動揺しているイシース。

しかし、ローハンは不思議そうな表情を浮かべるだけ。

「うん?初耳ですね」

「ビカさん?これは一体・・・」

ビカは笑って、イシースに説明する。

「準備が整ったので、帝国はすぐにあなたの⼿に渡ります、イシース夫人」

「・・・そ、そうですよね」

彼女は焦っていた。

自身の立場を確立する。

そのためには出来るだけ早く帝国を侵略しなければ。

そんな思いが彼女の心を支配した。

イシースを見つめるローハンとビカの顔には笑顔が。

「準備はすべて終わったので、すぐに始めたほうがいいでしょう」

 



 

ローハンが本当に信じたのか分かりませんが、これはミエールにとって有利なのでしょうか?

イシースも手のひらで踊らされているような気がしますし、ビカの思惑も読めないですね・・・。

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