悪女は砂時計をひっくり返す

悪女は砂時計をひっくり返す【124話】ネタバレ




 

こんにちは、ツバサです。

【悪女は砂時計をひっくり返す】を紹介させていただきます。

今回は124をまとめました。

ネタバレ満載の紹介となっております。

漫画のネタバレを読みたくない方は、ブラウザバックを推奨しております。

又、登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

【悪女は砂時計をひっくり返す】まとめ こんにちは、ツバサです。 【悪女は砂時計をひっくり返す】を紹介させていただきます。 漫画最新話は57話。...

 



 

売春婦だった母が伯爵と結婚し貴族の一員となり生活が一変した「アリア」。

妹の「ミエール」によって母が殺され…自分も殺されかけたが、死の直前に砂時計のおかげで過去へと戻ることができた・・・!

「アリア」は妹を超える悪女になって「ミエール」に復讐することを決意したがーー!

 

アリア:物語の主人公。前世では悪女として処刑される。

ミエール:アリアの義妹。裏で暗躍し、アリアを処刑に追い込んだ。

ジェシー:アリアの専属メイド。

ロースチェント伯爵:アリアの養父。

ロースチェント伯爵夫人:アリアの実母。

カイン:アリアの義兄。

サラ:アリアの家庭教師。前世では公爵夫人となった。

プレデリック・オスカー:公爵家の長男。ミエールの婚約者。

アース:謎の男。アリアに興味を抱いている。

エマ:ミエールの専属メイド。 

【悪女は砂時計をひっくり返す】まとめ こんにちは、ツバサです。 【悪女は砂時計をひっくり返す】を紹介させていただきます。 漫画最新話は57話。...

 




 

124話 ネタバレ

悪女は砂時計をひっくり返す【123話】ネタバレ こんにちは、ツバサです。 【悪女は砂時計をひっくり返す】を紹介させていただきます。 今回は123話をまとめま...

登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

  • クロア国の王 ローハン

突然の王宮に直⾯したとき、⾺⾞から慎重に降りるミエール。

それは巨大な王宮があまりにも静かだったため。

ミエールはメイドのふりをしてイシースの後ろを歩く。

「クロア・ローハンがお見えになります」

クロア国の王クロア・ローハンだと気づいたイシースは、礼儀を尽くす。

騎⼠とメイドが彼⼥を追いかけ、ミエールも素早く腰を低くした。

「大変な道のりだったでしょう、イシース夫人」

しばらくして近づいてきたクロア国王が、優しい声でイシースの訪問を歓迎した。

(これほど簡単に国王に会えるなんて・・・)

イシースの素晴らしさに気づいたミエールは、クロア国王をちらっと⾒る。

(とても若いわ)

帝国の皇太⼦と同様の年齢だろう。

イシースが国王と結婚するのを聞いたとき、彼が中年の男だろうと思っていたが、国王は男らしい顔をした若い男性。

(クロア国の偉⼤な王が、予期せぬ病気で早くに亡くなったのは事実だったのね)

少し腹黒そうな印象を感じるが、ローハンはとても目を引く容姿をしていた。

しばらくイシースと会話をしていたローハンは、ミエールをちらっと⾒る。

突然の行動にミエールは驚いて頭を下げ、ローハンは彼⼥を話題にした。

「クロアにはブロンドの髪がほとんどなく、ブロンドを⾒るたびに驚いてしまいます・・・。彼⼥は妖精のようではないですか?あなたのお名前を聞かせていただいても?」

ローハンは興味深い表情でミエールの名前を尋ねる。

「わ、私はエルと申します」

「エル?これほど美しい女性には合わない名前ですね」

「あ、ありがとうございます」

ミエールは顔を⾚らめ、ローハンの顔をちらっと⾒た。

彼は興味と善意の笑顔でミエールを⾒つめている。

(おそらく、クロア王ならば私の言葉を真剣に受け止めてくれるはず!)

ローハンの善意の言葉を聞き、ミエールはそう決意した。

彼ならば自分の話を信じてくれるはず。

そして、この内容は自分が生き残るために言わなければいけない内容だ。

「クロア陛下・・・!私はあなたに⾔わなければならないことがあります・・・。あなたが知っていなければならないことを」

メイドが国王に話しかけたとき、その場所の誰もが⽯のように固くなった。

全員の中で最も恥ずかしかったのは、ミエールの馬鹿げた話を聞いたばかりのイシース。

彼⼥はミエールを叱責した。

「エ、エル!?何を言って・・・!今すぐ黙ってください!」

国王の前での二人の無礼な態度。

しかし、ローハンはしばらく彼らの様子を見て、含みのある笑顔を浮かべた。

「分かりました、興味がありますね。今⽇は遅いので、明⽇誰かを送ります。話の内容を期待していますね」

イシースの顔は青ざめ、ミエールは明るく笑った。

(皇太⼦の⼒を明らかにして、反乱に⼤きく貢献すれば、私はイシースに頼らずに⽣きる⽅法があるはず)

 



 

  • イシースとの取引

「⼀体何を言ってるの!?」

部屋に⼊るとすぐに、すべての使⽤⼈を退出させたイシースはミエールに腹を⽴てた。

彼女が愚かな女性だと知っていたが、ここまでとは思っていなかったのでしょう。

「あなたは国王にまで嘘をつくのですか?」

しかし、ミエールは状況を適切に判断することができず、低い声で話した。

「私を止めようとするならば、手紙の内容を知らせるまでです!」

「ミエール夫人!」

「彼も最初は疑うでしょうが、必ず信じてくれるはずです!本当のことなのです!彼が私を信じなければ、きっと後悔するでしょう」

ミエールの主張に腹を⽴てたイシースは眉をひそめ、ため息をついた。

既に起きてしまった出来事。

ローハンは誰を送ると言っているのだから。

もはや、イシースに止めることはできない。

ミエールが本当のメイドだったら、容赦無く追い出すでしょうが、彼⼥は⾮常に重要な⼿紙を持っていた爆弾。

「上手くいかなかったら・・・!」

「⼼配しないでください。私はこれに対してすべての責任を負います。誓います」

これにより、イシースの表情が変わる。

ローハンが信じなければ、手紙の内容を消すことができる。

いつミエールを消そうか考えていた彼女にとって、この機会を利⽤するのは悪くないでしょう。

「・・・それを書⾯で残し、ロースチェント伯爵の邸宅に送ります」

「構いません」

イシースは紙を取り出し、ミエールはうなずいた。

無知なミエールは、クロア国王が信じてくれると無条件に信じていた。

「この紙に書いてください」

イシースは1年前に彼らの関係がこのように落ちるとは思っていなかった。

家族になれるという関係だったが、今では鋭い⽖を隠しあう敵。

「最後に署名してもらいます。偽造しなかったことの証拠として、⽂字の上に署名を」

「はい」

注意深く書かれた両⽅の⼿紙をイシースに⼿渡したとき、彼女は明るい顔を取り戻す。

賢王と呼ばれるローハンが、ミエールの愚かな話を信じるはずがありません。

それぞれの思惑を抱きながら夜を過ごし、翌日となります。

 



 

  • ローハンへの説明

「殿下があなたをお呼びです」

昨夜から緊張していたミエールは席から⾶び上がった。

彼⼥はとても緊張していて、おいしい朝⾷すら食べられなかった。

クロアの若い王が彼⼥を信頼することを期待した。

ローハンのオフィスの前で息を呑む。

ミエールが滞在していた場所から遠く離れたところに、⼤きなドアが⼀⾔も⾔わずに開いた。

ミエールは驚いて、急いで頭を下げる。

「お会いできて光栄です、殿下」

「そのような礼儀をとる必要はありません、こちらに近づいてください」

彼⼥はローハンの命令で頭を上げ、ゆっくりと彼に近づいた。

窓からの光に照らされた彼の銀⾊の髪は少し不思議だった。

彼の目を見て、ミエールは一瞬で心を奪われる。

⾦の瞳は太陽のように美しかった。

(オスカー様とは違う美しさ・・・)

「昨⽇あなたが⾔いたかったことについて聞きたいのですが」

ローハンに目を奪われていたミエールは、恥ずかしさで顔を⾚くする。

「は、はい・・・。もうご存知かもしれないが、帝国の皇太⼦には特別な能⼒があるので、それを知らせたほうがいいと思いました」

「それは興味深いですね。皇太⼦の特別な能⼒とは何ですか?」

ローハンは好奇⼼旺盛な表情で、ミエールの次の⾔葉を促す。

昨夜と同様に、彼の将来を阻⽌することに興味を持っているようだ。

 



 

無知だとは知っていましたが、ある意味でミエールの行動力には感心しますね(笑)

一つ間違えれば処刑されてもおかしくないのでは?

そして、出番のない可哀想なオスカー・・・。

悪女は砂時計をひっくり返す【125話】ネタバレ こんにちは、ツバサです。 【悪女は砂時計をひっくり返す】を紹介させていただきます。 今回は125話をまとめま...
【悪女は砂時計をひっくり返す】まとめ こんにちは、ツバサです。 【悪女は砂時計をひっくり返す】を紹介させていただきます。 漫画最新話は57話。...
【帰還者の魔法は特別です】まとめ こんにちは、ツバサです。 【帰還者の魔法は特別です】を紹介させていただきます。 漫画最新話は133話。 ...
【ルシア】まとめ こんにちは、ツバサです。 【ルシア】を紹介させていただきます。 漫画最新話は71話。 続きを読みた...
【二度生きるランカー】まとめ こんにちは、ツバサです。 【二度生きるランカー】を紹介させていただきます。 ネタバレ満載の紹介となってお...