悪女は砂時計をひっくり返す

悪女は砂時計をひっくり返す【113話】ネタバレ




 

こんにちは、ツバサです。

【悪女は砂時計をひっくり返す】を紹介させていただきます。

今回は113話をまとめました。

ネタバレ満載の紹介となっております。

漫画のネタバレを読みたくない方は、ブラウザバックを推奨しております。

又、登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

【悪女は砂時計をひっくり返す】まとめ こんにちは、ツバサです。 【悪女は砂時計をひっくり返す】を紹介させていただきます。 ネタバレ満載の紹介と...

 



 

売春婦だった母が伯爵と結婚し貴族の一員となり生活が一変した「アリア」。

妹の「ミエール」によって母が殺され…自分も殺されかけたが、死の直前に砂時計のおかげで過去へと戻ることができた・・・!

「アリア」は妹を超える悪女になって「ミエール」に復讐することを決意したがーー!

 

アリア:物語の主人公。前世では悪女として処刑される。

ミエール:アリアの義妹。裏で暗躍し、アリアを処刑に追い込んだ。

ジェシー:アリアの専属メイド。

ロースチェント伯爵:アリアの養父。

ロースチェント伯爵夫人:アリアの実母。

カイン:アリアの義兄。

サラ:アリアの家庭教師。前世では公爵夫人となった。

プレデリック・オスカー:公爵家の長男。ミエールの婚約者。

アース:謎の男。アリアに興味を抱いている。

エマ:ミエールの専属メイド。 

【悪女は砂時計をひっくり返す】まとめ こんにちは、ツバサです。 【悪女は砂時計をひっくり返す】を紹介させていただきます。 ネタバレ満載の紹介と...

 




 

113話 ネタバレ

悪女は砂時計をひっくり返す【112話】ネタバレ こんにちは、ツバサです。 【悪女は砂時計をひっくり返す】を紹介させていただきます。 今回は112話をまとめま...

登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

  • 恥の上塗り

「私がどうしてそんなことを!?」

ミエールは共犯者を作ったが、それが自分を陥れる罠になるとは思ってもいなかった。

アリアという悪女を終わらせるための罠は、彼女自身を悪女へと仕向けられたのです。

ミエールの必死で醜い姿に、アリアは笑いを堪えるのが辛かった。

「いつ私があなたに頼んだと言うのですか?私はあなた方に尋ねただけです!そうですよね、皆さん?」

それは嘘ではなく真実だったので、何人かの女性は反射的にうなずく。

けれど、彼女たちは慌てて頭を下げて、自分たちが共犯者になるのではないかと恐れを抱くようになりました。

・・・ミエールは哀れな女性です。

彼女は自分自身を、帝国で最も上品で優雅な貴族だと思っていたのでしょう。

今の彼女たちを見れば、とても友好的な関係には思えません。

(彼女が築き上げた繋がりは、この程度だったのね・・・。そんな女性に公爵夫人が務まるわけがない)

アリアの視線の終わりにはサラがいました。

彼女はビンセント侯爵の腕に抱かれて、この悲惨な状況を呆然と見ています。

(私がミエールの立場だったら、彼女は助けてくれるのだろうか?)

そう思っていると、突然、サラと目が合いました。

彼女の心配そうな瞳は、アリアへの愛情で満ちていた。

(・・・彼女なら私がどんなに悪いことをしても、味方でいてくれる気がする)

過去に戻ったアリアにとって、彼女は最大の宝だったに違いないでしょう。

「メディアン夫人!どうしてそんな嘘をつくのですか!?そもそも見ていなかったのなら、そう言えば良かったはずです!」

「そ、それは・・・!ミエール夫人が私を指差して尋ねたから・・・!」

「言い訳ですか?裁判官、私は虚偽の告発を受けています!私は彼女たちに、そのような指示を出していません!それなのに、彼女たちはお姉様を見たと証言しました!」

ミエールが必死になって叫ぶ。

彼⼥はショックで怒っているようだ。

混沌とした法廷で、顔を歪めるフレイは、彼女たちに静かにするように命じる。

「・・・酷いわね。これが貴族の振る舞いとは思えません。頭が痛いわ・・・」

彼女の発言に、誰もが同意した。

誰がミエールたちを、優雅で高貴な女性と思うのでしょうか?

恥の上塗りでしかありません。

 



 

  • ひとまずの終了

「第⼀に、最も確実なことは、アリア夫⼈が当時邸宅に不在だったということです。このように証拠も提出しています」

フレイはアリアが提出した証拠を⼿に持って⾔った。

「第二に、メディアン夫人とウェンディ夫人は⾃分たちで⾒たものを思い出せていないにもかかわらず、アリア夫人を犯罪者に追いやり、その後で証⾔を変えました」

二人は震えながら、床に目を向けた。

「最後に、ミエール夫⼈がロースチェント伯爵が階段から落ちるのを⽬撃し、本当の犯⼈が誰であるかを知っていることを指摘したいと思います。もはや議論の余地はありません」

犯⼈が誰であるかは明らかでしょう。

伯爵が階段から落ちるのを⽬撃したのは一人だけ。

それはミエールも同様に考えており、彼女は悪意を持って声を絞り出した。

「犯人は本当に・・・、お姉様です」

「分かりました。アリア夫人から提出された証拠を確認し、判決を下します。証拠が真実なら・・・、本当の犯人も明らかになるでしょう」

フレイは席から⽴ち上がる。

ミエールを⾒つめる彼⼥の⽬は、判決がすでに決まっているのと同じくらい冷たかった。

「明⽇のこの時間に裁定を下します。申し訳ありませんが、それまで関係者の方を監視させていただきます。本当の犯人が分かりませんので」

フレイは法廷を出る前に振り返り、視線の終わりにはアリアがいた。

「ミエール!?」

裁判の間ずっと泣き叫んでいたミエールはすぐに意識を失い、床に倒れる。

カインは急いで彼⼥を⽀え、すぐに医者を呼ぶ。

しかし、エマの時とは異なり、⼈々は医者を求める声に背を向けた。

結局、ミエールは使⽤⼈によって⾺⾞に移されました。

カインとミエールの後ろに5⼈の警備兵が。

彼らはミエールを⼼配するのではなく、彼⼥を⾒逃さないという決意の下で行動していた。

 



 

  • 今回の元凶

「アリア!」

「・・・サラ」

裁判の後、駆け寄ったサラはアリアを抱きしめ、涙を流した。

子供のように、アリアは彼女の肩に頭を埋めて抱きしめた。

サラは慢してきた感情が崩壊したのだろうか、長い間泣き続けた。

そんな彼女の姿を何度も見てきたが、アリアは未だに慣れていない。

誰かが自分の為にここまで想ってくれるとは想像もしてなかったから。

⾃分よりも⾃分を愛してくれる⼈がいると知り、落ち着くことができた。

「⼼配しないで、サラ。私は無実なのだから」

「世界中の誰もが、アリアが無実であることを知っています。ですから、真実がすぐに明らかになり、誤った告発が取り除かれることを願っています」

⻑い間アリアを慰めていたサラは、不安な表情を浮かべながら家に帰りました。

5⼈の警備兵を引き連れたアリアは、アースに付き添われた後、邸宅に戻りました。

「お嬢様、体調は大丈夫でしょうか?」

「お⾵呂に⼊りませんか?⻑旅で疲れているに違いありません・・・」

邸宅の使⽤⼈とメイドは、アリアを丁寧に迎え入れた。

あからさまな罠にかかる彼女を心配する人が大勢いた。

彼らとは贈り物で繋がっていた関係だと想っていた。

心に違和感を違和感を覚えたアリアは、素直な感情で「・・・皆さん、ありがとう」と呟いた。

その後、伯爵の状態を確認する。

彼は痩せ衰えた顔で眠っていて、目覚める様子はありませんでした。

彼が奇跡的に目を覚まし、自分を階段から押したのがミエールだと思い出したら、どんなに楽しいことでしょう。

気が狂うのでは?

そのまま家族が崩壊するのではないでしょうか?

伯爵が目を覚ますことを期待して手を握るが、残念ながら反応はありません。

(なぜあなたはミエールに愛情を注いだのですか?どうしようもない愚かな女性なのに)

もし伯爵がアリアに対しても愛情を注いでいたら、あの時結果が変わらなかったとしても、彼女は砂時計をひっくり返していたでしょう。

しかし、今のアリアにそんな考えは残っていません。

今回の元凶は伯爵自身なのだから。

 



 

ひとまず裁判は終了しました。

ミエールへの罪は?

伯爵が目覚めたら、状況は変わるのでしょうか?

このお話の1番の良心。

それはサラの存在ですね^_^

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