目覚めたら怪物皇太子の妻でした

目覚めたら怪物皇太子の妻でした【72話】ネタバレ




 

こんにちは、ツバサです。

【目覚めたら怪物皇太子の妻でした】を紹介させていただきます。

今回は72話をまとめました。

ネタバレ満載の紹介となっております。

漫画のネタバレを読みたくない方は、ブラウザバックを推奨しております。

又、登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

【目覚めたら怪物皇太子の妻でした】まとめ こんにちは、ツバサです。 【目覚めたら怪物皇太子の妻でした】を紹介させていただきます。 ネタバレ満載の紹...

 



 

ある日、目を覚ますと『野獣と令嬢』という成人向け小説のキャラクター、アンシアになっていた私。

原作のストーリーでは、婚約者である皇太子ブレイクの顔にショックを受け自殺をしてしまい、その後ブレイクも心を閉ざしてしまうという救いようのないものだったが・・・

作中での一番の推しはブレイクだったんだから・・!

これって私がブレイクの暗い幼少期を変えるチャンスかも??

しかし、そう意気込んだ先で待っていたのは・・・?

 

アンシア・ベラシアン:物語の主人公。皇太子妃。ダイアナの腹違いの姉。

ブレイク:呪われた怪物皇太子。

リチャード:小説の主人公。

ダイアナ・ベラシアン:物語のヒロイン。

メリッサ:アンシアの専属メイド。

エドワード:ブレイクの護衛騎士。

テステオン:皇帝。

カシル:公爵。ブレイクの叔父であり、リチャードの父親。

銀漢:皇帝直属の密偵。猫に変身できる。

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72話 ネタバレ

目覚めたら怪物皇太子の妻でした【71話】ネタバレ こんにちは、ツバサです。 【目覚めたら怪物皇太子の妻でした】を紹介させていただきます。 今回は71話をまとめ...

登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

  • 女神の呪い

リチャードは闇の扉を閉め、皇帝としての義務を果たした。

そして、彼はアステリック帝国の真の皇帝になったのだ。

彼を見下す人は誰もいない。

リチャードは妻として光の後継者を迎え、彼にそっくりな後継者を産んだ。

すべてが彼の計画通りに進んでいた。

完璧な人生が。

リチャードは堂々とした足取りで宮殿に戻る。

しかし、壮大な歓迎式典は開催されない。

2ヶ月経っても、帝国の皇帝が戻ってきたにもかかわらず、歓迎式は開かれなかった!

リチャードは怒りの形相で皇后の部屋に。

その瞬間、ダイアナの悲鳴が聞こえた。

「ああ!ああ!嘘!嘘よ!ジョージ・・・、私のジョージ!」

悲鳴を聞いて、リチャードは皇后の寝室に駆け込んだ。

目の前で、ダイアナはジョージを腕に抱えて泣いていた。

リチャードは一瞬で固くなる。

なぜなら、ブレイクに刻まれた呪いがジョージの小さな体を覆っていたから。

それは女神の呪い。

リチャードとダイアナの息子ジョージは、呪いの後継者になったのだ。

 



 

「ああ!」

全身に鳥肌が立つ。

私は夢を見ていた。

いいえ、それは単なる夢ではない。

それは過去や未来の問題ではない。

それはアンシアの記憶でもない。

これは「獣と女性」の光景。

長い間忘れられていた最後の光景が登場した。

ダイアナは呪いを解いた。

しかし、ブレイクが死んだとき、女神の呪いはリチャードとダイアナの息子であるジョージに与えられたのだ。

そして、自分の現状に気がつく。

ここはどこ?

ああ、ここは図書館です。

ゼルカン帝国の歴史書を読みながら眠りについたのでしょう。

急いでブレイクの寝室に向かった。

「うーん・・・」

ドアを開けるとすぐに、痛みに満ちた呻き声が聞こえる。

「ブレイク!?」

女神の呪いがブレイクの体を覆っていた。

呪いの文だと確認した途端、私の体は凍りつく。

湖から取った石版に刻まれた文字の意味に気づく。

—第6王子の体を刻んだ呪いの文が変わりました。

石版ははっきりとそう書いていた。

そして今、ブレイクは再び呪いをかけられた。

むしろ、以前よりも広がり、形が変わっている。

ブレイクの手には古代の文字があり、それは彼の手を覆っている入れ墨のようだ。

急いで彼のシャツを脱がす。

彼の体も古代語で刻まれていた。

[私を救え!レオンテル!私を救ってください!私は生きている!いつ来るのですか!?あなたは私と一緒にいると約束しました。レオンテル、私はあなたが嫌いです!あなたが大嫌い!さあ、私を救ってください!ああ!痛くて暑い!痛い!レオンテル、私はとても疲れています。もう我慢できない!私を救ってください。私を救ってください。私を救ってください!フィリップは私を裏切った!]

これは私にとって呪いの言葉ではない。

これはメッセージだ。

女神からのメッセージであり、女神の叫びがブレイクの体を満たしているのだ。

女神はフィリップの子孫を呪ってなどいない。

彼女は、彼らに助けを求めるメッセージを残していた。

[私を救え!私を救ってください!]

再び、女性の叫びが。

今、私は声の所有者が誰であるかを知ることができた。

声の所有者は、光の女神だったのだ。

彼女は暗闇に閉じ込められ、レオンテル・ベラシアンの子孫である私に助けを求めたのだ。

私は彼女を救う必要がある。

しかし、千年前から続いている呪いを完全に解き放つ人は誰もいない。

どうやって?

女神はどこ?

すると、明るい光が私のネックレスから。

光の涙を見つめる。

ネックレスからの力強い光が、すぐに私の体を包み込む。

彼らは私を女神の場所に連れて行ってくれるのでしょう。

彼らについて行こうとすると、ブレイクが私の手を取る。

「アンシア、嫌だ・・・。行かないで・・・」

彼の手はとても熱い。

私はできるだけ早く女神を救い、呪いを完全に解かなければならなかった。

「ブレイク、私は今度こそ完全に呪いを解くつもりです」

「行かないで・・・、行ってはいけない・・・」

「心配しないでください。呪いを解いたらすぐに戻ってきます。だから私を待っていてください」

私は彼の手を注意深く外し、体を光の涙に任せた。

 



 

光が全身を包み込むと、目の前に荒涼とした風景が広がる。

ここはどこ?

草や木は見えない。

不毛の土地が際限なく広がっていた。

そして頭を向けると、火口のように掘られた黒いものが。

まるで巨大な怪物が口を大きく開いているかのように、終わりは見えない。

それは小説の記述、闇の扉と同じ。

「アンシア!?」

え?

馴染みのある声に頭を向けた。

「お父様!」

向こう側に立っていたテステオンが、私を見て走ってくる。

予想通り、ここは混沌の谷。

そして、あの黒いものは闇の扉でしょう。

女神はそこに閉じ込められているのでしょうか?

「アンシア、どうやってここに?」

私が突然ここに来たとき、テステオンだけでなく他の人たちも非常に驚いていた。

「陛下!あなたは闇の扉を閉め続けなければなりません!」

状況を説明しようとすると、誰かが彼を呼ぶ。

「まだ閉じないでください!」

私は急いで叫ぶ。

私の言葉に、人々の顔は酷く歪んだ。

「皇太子妃殿下、何を言っているのですか!?扉を閉めないと、闇が私たち全員を飲み込んでしまいます!そして、全世界が暗闇に覆われるでしょう。それを知らないのですか?」

「司祭、あなたは彼女の言葉を無視しているのか?」

「・・・」

皇帝がそう言った瞬間、彼は青ざめた。

彼はテステオンにブレイクを南の島に置くように主張し、常にカシル公爵の側に立った大祭司。

カシル家が崩壊しようとしていたとき、彼の立場は危機に瀕していた。

「アンシア、その理由を教えてください」

テステオンは私を見て、そっと尋ねる。

「お父様、光の女神はそこに閉じ込められています!」

「閉じ込められている?」

「はい!ブレイクの呪いを完全に取り除くには、女神を救う必要があります!」

「それはナンセンスです!なぜ女神はそこにいるのですか?誰がそんなことを?それは光
の女神への侮辱です!」

大祭司は再び怒りを爆発させて私の方へ向かってくる。

「離れなさい!」

「・・・」

私の命令に、彼は歯を食いしばって後退した。

誰も私を邪魔することはないので、私はブレイクの体に呪いの文が再び現れることを含め、私が知っていること全てをテステオンに説明する。

彼は闇の扉を見つめながら私に注意深く耳を傾けてくれた。

「ですから、闇の扉の向こうに閉じ込められた女神を救いましょう。お父様、私を信じてくれますか?」

「もちろん。私が彼女を救います。アンシア、あなたはここから離れてください」

テステオンは、私を護衛するために騎士を呼ぼうとしたが、私は彼の提案を拒絶した。

「いいえ、女神は私を探しています。光の後継者だけがこの呪いを解くことができます。ですから、自分でやります」

千年前に何が起こったのかを私に示し、マクルをテンラーン宮殿に送ったのは光の女神だったに違いないでしょう。

彼女が私にヒントを与え続けたのは、おそらく私が彼女を救う力を持っているから。

「ここは危険です。何が起こるか分かりません」

「大丈夫です!私が自分で解決する必要があります!私はブレイクの呪いを解くと約束しました!」

テステオンを説得している間に、騎士たちは突然後ろから叫んだ。

「マクルです!」

「陛下!避けてください!」

闇の扉から多くのマクルがやってくる。

マクルは躊躇うことなく私の方へ。

「アンシア!」

マクルは私を取り囲み、私を闇の扉に連れて行く。

「アンシア!」

「お父さ___」

テステオンの絶望的な悲鳴が聞こえる。

私は彼に声をかけようとしたが、そのまま暗闇に吸い込まれた。

 



 

元の話の結末は悲劇で終わったのですね・・・。

光の女神の呪いではなく、女神の助けを呼ぶ言葉だったとは・・・。

全ての元凶は、やはりフィリップ皇帝のようです。

闇の扉の中で、アンシアはどうなるのでしょうか?

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