目覚めたら怪物皇太子の妻でした

目覚めたら怪物皇太子の妻でした【65話】ネタバレ




 

こんにちは、ツバサです。

【目覚めたら怪物皇太子の妻でした】を紹介させていただきます。

今回は65話をまとめました。

ネタバレ満載の紹介となっております。

漫画のネタバレを読みたくない方は、ブラウザバックを推奨しております。

又、登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

【目覚めたら怪物皇太子の妻でした】まとめ こんにちは、ツバサです。 【目覚めたら怪物皇太子の妻でした】を紹介させていただきます。 ネタバレ満載の紹...

 



 

ある日、目を覚ますと『野獣と令嬢』という成人向け小説のキャラクター、アンシアになっていた私。

原作のストーリーでは、婚約者である皇太子ブレイクの顔にショックを受け自殺をしてしまい、その後ブレイクも心を閉ざしてしまうという救いようのないものだったが・・・

作中での一番の推しはブレイクだったんだから・・!

これって私がブレイクの暗い幼少期を変えるチャンスかも??

しかし、そう意気込んだ先で待っていたのは・・・?

 

アンシア・ベラシアン:物語の主人公。皇太子妃。ダイアナの腹違いの姉。

ブレイク:呪われた怪物皇太子。

リチャード:小説の主人公。

ダイアナ・ベラシアン:物語のヒロイン。

メリッサ:アンシアの専属メイド。

エドワード:ブレイクの護衛騎士。

テステオン:皇帝。

カシル:公爵。ブレイクの叔父であり、リチャードの父親。

銀漢:皇帝直属の密偵。猫に変身できる。

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65話 ネタバレ

目覚めたら怪物皇太子の妻でした【64話】ネタバレ こんにちは、ツバサです。 【目覚めたら怪物皇太子の妻でした】を紹介させていただきます。 今回は64話をまとめ...

登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

  • 喜びの涙

「花火を見ましょう」

お互いの手をしっかりと握る。

その瞬間、大きな音が鳴り響き、屋根裏部屋の窓に花火が現れ、すぐに消えた。

「綺麗・・・」

「はい、とても美しいです」

花火を見ながらうなずいた後、ブレイクの柔らかい唇が私の頬に触れた。

そして、彼は耳を真っ赤にして頭を背ける。

状況に少し遅れて気づく。

「・・・キス」

私はブレイクにキスされた。

呆然としている私に、彼が囁く。

「アンシア、愛してるよ」

しかし、花火のせいで彼の声ははっきり聞こえなかった。

何を言いたいのか分かったけれど。

「え?」

私は彼の言葉を聞こえないふりをした。

少しからかいたかった。

「・・・愛しています」

「聞こえません」

「愛しています」

「もう少し大きな声で話してください」

ブレイクの顔は徐々にさらに赤くなった。

そろそろ揶揄うのをやめるべきでしょう。

「私はあなたを愛しています、アンシア」

ブレイクは恥ずかしがり屋でしたが、彼は誠実に答えてくれる。

彼の目を見ると、もう彼をからかうことができません。

「私も、ブレイクに会えて嬉しいです」

この世界に来て良かった。

ブレイクに会えたから。

それだけで私は十分だ。

花火をじっと見つめ、手を絡ませたまま私たちは眠りについた。

 



 

夢を見ました。

ブレイクと私が森の中を一緒に歩いている夢を。

ブレイクの髪は月明かりの下でキラキラと輝いていて、鋭い鼻、あごのライン、純粋な肌が呪いの文なしで見え、彼は素晴らしい男性に成長していた。

彼の顔をもっとよく見たかったのですが、なぜか恥ずかしい気持ちに。

「・・・アンシア、私を見て」

「・・・」

「こっちに来て」

彼は私の頭を横に向けた。

目が覚める。

夢の中で、ブレイクは呪いのない素晴らしい青年に成長していた。

彼の髪は黒だけど、彼はブレイクと同じ顔をしていた。

え・・・?

隣にいる彼の顔の半分を覆っていた呪いの文章は消えていた。

「ブレイク・・・」

「はい?」

「・・・呪いの文が消えています」

「・・・え?」

ブレイクが自分の顔を手で触って確認する。

「なくなった・・・」

「はい、呪いがなくなりました・・・。もうあなたを蝕むものはありません!」

彼は窓をちらっと見て、呪いの文が消えたことを再確認した。

「本当にはありません。アンシア、私の見間違いでしょうか?」

「待ってください!鏡を持ってき___」

起きようとすると、ブレイクが私を抱きしめた。

「ブレイク・・・」

「アンシア、私・・・、私の呪いが・・・。ああ!呪いが解かれました!」

彼は突然涙を流した。

ブレイクはよく泣くけれど、私は彼がこれほど泣くのを見たことがありません。

それは喜びの涙。

私もそれに応えてブレイクを抱きしめた。

「その通りです。呪いが解かれました」

「はい!ア、アンシア・・・。私・・・、私は生きていけるのですね・・・」

これまでの人生が彼にとってどれほど大変だったのでしょうか?

「私は・・・。アンシアと一緒にいることができます。・・・私はずっとあなたと一緒に入れます!・・・ずっと!」

「そうです、私たちは永遠に一緒にいます。私たちは決して離れることはありません」

私たちは抱き合って長い間泣き続けた。

 



 

屋根裏部屋の叫びに驚いたメリッサがドアを開けた。

部屋の中で、アンシアとブレイクが泣きながら抱き合っている。

どうしたの?

メリッサの心は沈む。

昨夜、アンシアの配慮のおかげで、ハンスと一緒に光の祭典を見に行くことができた。

彼らが交際を始めてから1年が経過したが、宮殿の外でデートするのは初めて。

「ハンス、ちょっと待って。この歌を聞いてください」

「王太子殿下についての歌ですね。歌詞は、王子の呪いを解くために女神から送られた少女についてです」

それだけではありません。

新聞もその話でいっぱいだった。

「ハンス・・・。私は殿下の呪いが解除されることを願っています」

「私もです、メリッサ。皇太子妃殿下は光の後継者です。きっと何か良いことが起こります」

二人は、花火が打ち上げられると、ブレイクの呪いが解かれるのを祈った。

宮殿の外でも、彼らの会話は皇太子と皇太子妃についてだけ。

メリッサとハンスは遅ればせながらフランクの事件について知って、急いで宮殿に戻った野田。

彼らは外出したことを後悔したが、メリッサは二人が安らかに隣同士で眠っているのを見て安堵した。

それから彼女は、突然部屋から叫び声を聞いたのだ。

メリッサは何が起こっているのか尋ねようとしたが、ブレイクの顔を見て黙ってしまう。

ブレイクの顔が綺麗だった。

呪いの文章が消えている。

呪いが解かれたのだ!

「何が起きた!?」

「ハンス!」

メリッサはハンスが呼ぶと、彼は驚いて彼女に駆け寄った。

ハンスはすぐに目を広げた。

「殿下の呪いが・・・」

「ええ、呪いが解除されました」

メリッサは微笑んでハンスの手を引いた。

「ここから出て、二人きりにさせてあげましょう」

ブレイクの呪いが解かれたのを聞いたテステオンは、すぐに宮殿に駆けつけた。

「ブレイク!」

彼はブレイクの顔を手で掴んだ。

「ああ!」

ブレイクの頬は圧迫されたが、テステオンはまだ彼の顔を注意深く調べている。

「・・・本当に消えている」

ブレイクは父親の手の届かないところに行こうとしたが、テステオンはブレイクをさらに強く握った。

「痛みはどうですか?大丈夫?」

「大丈夫です。陛下、息ができません」

「あっ、すまない・・・。アンシア、あなたがブレイクの呪いを解き放ちました。本当にありがとう」

テステオンはアンシアの手を握りしめた。

「その通りです!アンシアが私の呪いを解きました!」

ブレイクも私のもう一方の手を握る。

女神の呪いが解かれました。

これは本当でしょうか?

手にした温もりが、これが夢ではないことに気づかせてくれる。

「ありがとう、アンシア」

テステオンとブレイクはずっと私に感謝を言った。

リチャードは警備員に賄賂を渡して刑務所に入ることができた。

「すべて貴様のせいだ!フランクが酒を飲もうとしたとき、貴様はフランクを止めるべきだった!」

カシル公爵はリチャードを見るやいなや叫んだ。

周りに物があったら、彼は間違いなくリチャードに物を投げているでしょう。

パーティー会場で事件を起こしたのはフランクだ。

しかし、アーノルド・カシルは刑務所でさえリチャードを非難し続ける。

リチャードは言い訳をせずに頭を下げた。

「申し訳ありません。こんなことになるとは思っていませんでした」

これは明らかに彼が計画したもの。

それで、それは少し不公平に感じた。

抗議にもかかわらず、皇帝はまだ皇太子の宮殿を訪れている。

呪いが解かれるという噂が急速に広まったので、アーノルド・カシルは心配していたのだ。

しかし、フランクはそうは思っていない。

「父さん、なぜあなたはあの死にゆく子供を心配するのですか?いずれにせよ、ベラシアン家の長女は私のものになるでしょう」

 



 

ブレイクの呪いが解けました!

これはキスをしたから?

「接触」をしたからでしょうか?

まだ安心はできませんが、呪いが解除されたのは喜ばしいことです!

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