目覚めたら怪物皇太子の妻でした

目覚めたら怪物皇太子の妻でした【42話】ネタバレ




 

こんにちは、ツバサです。

【目覚めたら怪物皇太子の妻でした】を紹介させていただきます。

今回は42話をまとめました。

ネタバレ満載の紹介となっております。

漫画のネタバレを読みたくない方は、ブラウザバックを推奨しております。

又、登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

【目覚めたら怪物皇太子の妻でした】まとめ こんにちは、ツバサです。 【目覚めたら怪物皇太子の妻でした】を紹介させていただきます。 ネタバレ満載の紹...

 



 

ある日、目を覚ますと『野獣と令嬢』という成人向け小説のキャラクター、アンシアになっていた私。

原作のストーリーでは、婚約者である皇太子ブレイクの顔にショックを受け自殺をしてしまい、その後ブレイクも心を閉ざしてしまうという救いようのないものだったが・・・

作中での一番の推しはブレイクだったんだから・・!

これって私がブレイクの暗い幼少期を変えるチャンスかも??

しかし、そう意気込んだ先で待っていたのは・・・?

 

アンシア・ベラシアン:物語の主人公。皇太子妃。ダイアナの腹違いの姉。

ブレイク:呪われた怪物皇太子。

リチャード:小説の主人公。

ダイアナ・ベラシアン:物語のヒロイン。

メリッサ:アンシアの専属メイド。

エドワード:ブレイクの護衛騎士。

テステオン:皇帝。

カシル:公爵。ブレイクの叔父であり、リチャードの父親。

銀漢:皇帝直属の密偵。猫に変身できる。

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42話 ネタバレ

目覚めたら怪物皇太子の妻でした【41話】ネタバレ こんにちは、ツバサです。 【目覚めたら怪物皇太子の妻でした】を紹介させていただきます。 今回は41話をまとめ...

登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

  • 記憶の欠如

テステオンはそっと微笑む。

銀漢が彼の笑顔を見たとき、幾分リラックスすることができた。

「私はあなたに皇太子妃の護衛になってほしい」

それは意外なお願い。

銀漢は皇帝の命令で皇太子の宮殿を頻繁に守っていた。

当然、皇太子妃を守ることも彼の義務。

テステオンはこれに追加したのだ。

「私のために彼女を守ってほしい」

それは、銀漢の外見を隠すことなくアンシアを護衛することを意味した。

彼は気が進まなかった。

「しかし、私は陛下の影です」

皇帝の影。

テステオンの命令ではなかったが、銀漢がそれを求めて、彼は影になったのだ。

銀漢はチャンで有名な罪人。

彼は西洋に住んでいたか、静かに年をとったかにかかわらず、人生の残りの間も彼を追いかける人がいる。

したがって、銀漢は影であると主張した。

最初に自分を救ったテステオンとコリンを除いて、誰も自分の存在を知らない。

「私はあなたの状況をよく知っています、銀漢。しかし、私が信頼して恩恵を求めることができるのはあなただけです」

テステオンはしばしば銀漢を説得していた。

彼は自分を保護するのではなく、自由に生きるように銀漢に言い続けていたのだ。

しかし、銀漢は毎回その提案に首を横に振ってきた。

しかし、今日はいつもとは違う。

主人が自分に頼ろうとした。

銀漢はテステオンの真剣さを感じることができた。

「・・・分かりました」

「ありがとう」

銀漢は頭を下げる。

彼が自分を救った瞬間から、自分の命はテステオンのもの。

「皇太子妃を保護することは私の義務であり、私はそれを喜んで行います」

今日、彼は皇太子に捕まった。

しかし、影の中で生きていた平和な生活を諦めなければならなかったとき、銀漢の心に単純な興奮が起こる。

「私は喜んで陛下の命令に従います」

 



 

今日はテンラーン宮殿に行く日。

しかし、私はブレイクに何も言わなかった。

私がテンラーン宮殿に行くと言ったら、彼はそれに反対したでしょうから。

「殿下、もうすぐ宮殿の宴会があります。準備することがたくさんあるので、今日は少し遅れますね」

「アンシア、落ち着いてね。緊張しないでください」

「心配しないでください。剣術を訓練するとき、殿下も注意する必要がありますよ」

率直に言って、ブレイクが何もしないで休むことを望んでいるが、彼は頑固だ。

エドンに訓練の強度を下げるように言ったが、そうすると、ブレイクはより頑固になった。

「私は子供ではありません、心配しないでください」

彼は少し眉をひそめた。

「分かりました、殿下」

「ええ、アンシアも気をつけてね」

ブレイクは私の手をしっかりと握り、微笑んで手を振った。

私も手を振った後、皇帝の宮殿に向かう。

 



 

石板がある3階の秘密の部屋。

しかし、テステオンが先に来ていて、私を待っていた。

そして彼の隣に私は今まで見たことのない男性を発見する。

ハンサムで背が高く、肌は青白く、少年と青年の境界にいる男性。

挨拶するのを忘れて、絵のように美しい男性を見つめていた。

(誰?)

彼は私がこの世界で見る最初のアジア人。

なぜテステオンはアジア人の男の子と一緒なのでしょうか?

さらに、この場所は秘密の部屋。

皇帝が連れてきたこの男性は誰なのだろうか?

「アンシア」

テステオンの柔らかな声を聞いて、意識を取り戻す。

「申し訳ありません、遅れました」

「いいえ、お前は遅れてなどいない」

「えっと・・・、彼は誰でしょうか?」

「彼は銀漢だ。彼があなたを宮殿に連れて行く」

銀漢・・・。

その名前には馴染みがある。

けれど、どうして?

名前を聞いた覚えがないのだ。

「私はあなたと、皇帝、帝国の祝福に会うためにここにいます。私は銀漢と言います」

銀漢は規律をもってお辞儀をし、礼儀正しくした。

それから彼の髪は下がり、彼の肩を覆う。

「ああ!」

思い出した!

(チャンの王子、銀漢)

彼は東の大帝国「チャン」の王子だったが、不吉な「ブラックドラゴン」に選ばれたために処刑される寸前に陥る。

そのため銀漢は逃げ出し、アステリック帝国に移ったのだ。

テステオンは、全身が傷で覆われている銀漢を見つけて治療する。

その恩を忘れることなく、銀漢は皇帝に忠実だった。

銀漢はブラックドラゴンの力を借りた力を使い、癒す能力を持っていた。

彼は、ブレイクを保護し、彼が病気の場合は彼を癒すように皇帝から命令を受けている。

そして、ブレイクのニュースを皇帝に知らせてもいた。

銀漢の思い出がすぐに思い浮かぶ。

ブレイクを守るために皇帝が植えた影。

それが銀漢だった。

皇帝が健康的な東洋の食材をブレイクに送ったのも、彼の影響によるもの。

なぜ私はこれを忘れていたのでしょうか?

「殿下?」

「ああ、ごめんなさい。どういうわけかあなたの顔に馴染みがあるように思えて」

「え!?」

銀漢は驚きを隠せない。

「あなたの目はコリン卿のようです」

「ああ、そうだったのですね・・・。なるほど」

彼はやや安心して苦い表情を浮かべる。

彼はコリンのように見えたことに気分が悪くなったのでしょうか?

挨拶を終えると、テステオンが銀漢を詳しく紹介してくれた。

「実際、私は皇太子の保護を銀漢に任せてきた」

呪いを払拭する方法を見つけたり、東洋の食材を見つけたりするのに助けを受けていたことを聞く。

彼の話を聴いている間、私の心は混乱に満ちていた。

どうすれば銀漢のことを忘れることができるのだろうか?

彼の外見は少しの間しか登場しないが、彼は非常に重要なキャラクターのはず。

指先が冷たかった。

私が彼の存在を忘れていたという事実ではなく、それは恐れのため。

原作のことは全部覚えていると思っていた。

エキストラだった貴族、騎士、召使いはすべて覚えていたので、他の重要なことはすべて知っていると確信していた。

けれど、もしも忘れていたら?

そして、それがブレイクの呪いを解くための重要な手がかりだとしたら?

心が不安でドキドキしていると、テステオンはこれまで銀漢の存在を隠していたことを謝罪した。

「アンシア、すまなかった。これまで伝える事ができなくて」

「それは陛下のせいではありません。それはすべて私のせいです」

銀漢も頭を下げて許しを求める。

私が怒っているように見えたのだろう、慌てて手を振った。

「いいえ。私は気にしていませんから。さあ、頭を上げてください」

「ありがとうございます、皇太子妃殿下」

「理解してくれてありがとう、アンシア」

「いいえ、私と殿下を守ってくれてありがとうございます」

銀漢は大逆罪の罪人。

彼が生きていることが明らかになれば、チャンの人々はきっと彼を殺そうとするはず。

彼を隠すのは自然なことだった。

突然、テステオンが私に箱をくれた

「これは何ですか?」

箱を開けると、透明なマナストーンのネックレスが。

「それは教会で作られた浄化ツールです。黒魔術からお前を守るのに役立つ」

魔法石で作られた道具を見たことがなかった。

光の魔法石には浄化と癒しの力がありましたが、呪いには影響しない。

むしろ、光の魔法石の使用は毒になり、呪いを悪化させるのだ。

光の魔法石は、光の女神が自らに与えた呪いのために逆効果となってしまうから。

そのため、皇太子は光のマナストーンを使用しなかった。

しかし、今日は絶対に必要なものでしょう。

「ありがとうございます、お父さま」

テステオンがネックレスを取り出して、私の首にかけてくれる。

その瞬間、全身がチクチクする感じがした。

「どうした?」

彼の質問に、私は反射的に笑う。

何か変な感じがしたが、ネックレスに問題があると言えば、テンラーン宮殿には行けなくなるでしょう。

できるだけ早くテンラーン宮殿に行きたかった。

このようなことで遅れることはできない。

「素敵だ、アンシア。とても似合っている」

「お父さま、ありがとうございます」

「銀漢が魔法を使ってお前をテンラーンの宮殿に連れて行きます」

「はい」

「私もお前と一緒に来たいのですが、それは出来ない」

銀漢の魔法の距離に制限はない。

ただし、移動できる人数には限りがあり、自分を除いて一緒に移動できるのは1人だけなのだ。

「それはただの廃墟です。心配しないでください」

「何か危険なことが起こったら、すぐに戻ってこい」

「それが危険なら、私は逃げます。だからリラックスしてください、お父さま。あなたのハンサムな顔が皺だらけです」

 



 

銀漢のことを忘れていたアンシア。

これは単純に彼女が忘れていたで片付く問題ではない気がします。

他にも何か重要なことを忘れているのでは?

そしてネックレスへの違和感。

もしかして、呪いがアンシアにもかかっている?

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