悪女なのにママになりました

悪女なのにママになりました【87話】ネタバレ




 

こんにちは、ツバサです。

【悪女なのにママになりました】を紹介させていただきます。

今回は87をまとめました。

ネタバレ満載の紹介となっております。

漫画のネタバレを読みたくない方は、ブラウザバックを推奨しております。

又、登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

【悪女なのにママになりました】まとめ こんにちは、ツバサです。 【悪女なのにママになりました】を紹介させていただきます。 ネタバレ満載の紹介と...

 



 

あの小説の中の悪女に生まれ変わった?

だったら裏切られる前に、彼のもとを去らなきゃ!

カリックス、この結婚…破談にしましょ」

「私からは逃げられませんよ、ルール」

いつかは別の女のもとに行ってしまうくせに…どうして私に付きまとうの?

そしてカリックスの子をみごもってしまうという予想外の展開…再び幸せな日々を送れるかと思ったのもつかの間。

カリックスが他の女とキスする姿を目撃。

お腹の赤ちゃんを守るため、すべてを捨てて遙か遠くへ旅立った。

理性を失うほど執着し始めたカリックスに気づかないまま…

 

ルール・エクレイ:本作の主人公。侯爵家。

カリックス・ロチェスター:原作の男主人公。公爵家。

ラティーシャ:ルールとカリックスの娘。

セア:原作の女主人公。神女。

アリス:魔法使い。ルールの良き相談相手。

アクエルド:ロチェスター家専属の魔法使い。

エドワード:アバロニア皇太子。

アレクシーナ:アバロニア皇女。

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87話 ネタバレ

悪女なのにママになりました【86話】ネタバレ こんにちは、ツバサです。 【悪女なのにママになりました】を紹介させていただきます。 今回は86話をまとめまし...

登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

  • ネリス・チェドワース

カリックスは、間もなく魔法商人組合を捜索する予定だった。

彼らの容疑は、ラティーシア・ロチェスターの誘拐事件の共謀と禁止された移動魔法魔道具の生産および流通。

魔法商人組合とチェドワース侯爵家との関連性、そして皇太子の共謀証拠を見つければ、初めて確実に報復することができるだろう。

(そうなれば皇帝とアレクシーナ皇女には、皇太子を廃位させる名文が生まれる)

皇太子を支持する貴族たちの反発は激しいだろうが、ラティーシアはカリックスの実子であることが明らかになった状態だ。

カリックスに他の後継者や血縁がいない今、ラティーシアだけがロチェスター大公の正当な後継者だった。

そんなラティーシアを拉致した罪は、当然重くならざるを得ない。

(覚えていなさい。その時もあなたが私をそんな視線で眺めることができるのかどうか)

私は微笑みながら、鋭い目つきで皇太子を見つめる。

ところが、私の視線を誤って解釈したのか、皇太子の顔が突然赤くなった。

「そんなに強烈に見られると恥ずかしいね」

「・・・」

私は冷たく表情を固め、皇太子に背を向ける。

「ウェスツイン公、私の婚約者に関心が高いようですね。やり過ぎだと思うくらいに」

カリックスが激しく打ちつけると、皇太子の顔が再び紫色に。

彼はカリックスを睨みつけ、さっと首を傾げた。

すると、チェドワース侯爵夫妻とその娘がこちらに近づいてくる。

援軍でも呼んだのかな?

私は彼らをじっと見つめた。

チェドワース侯爵も仕方ないだろうに。

相手は帝国唯一の大公なのだから。

「ロチェスター大公殿下。そして、エクレイ侯爵令嬢」

チェドワース侯爵夫妻とその娘は丁重に挨拶した。

それでも礼儀を守ることができる人たちのようだ。

心の中ではどんな考えを抱いているのか分からないけど。

 



 

「そういえば、エクレイ令嬢は私の娘、ネリスをご存知ですよね。社交で何度か会ったでしょうから」

チェドワース侯爵は人の良さそうな顔で言った。

ネリス・チェドワース・・・。

社交界で何度も出くわしたが、もう7年前のことだ。

それにちゃんと話をしたことはなく、彼女がどんな人なのか正確には分からない。

私は照れくさそうに笑いながらネリス・チェドワースを見つめることで返事を避ける。

するとネリス・チェドワースは私に向かって描いたような笑みを浮かべた。

(感情を隠すのが上手な人なのかな?)

一方で、チェドワース侯爵家の人々に他の子息がいるのか気になった。

「そういえば、エクレイ令嬢はこの頃救済事業を手伝っていらっしゃると聞きましたが・・・」

やっぱりそうよね、何の目的もなく接近したはずがない。

(どうするつもりかしら?)

私はすぐに答える代わりに、彼らの意図を察して微笑んだ。

カリックスに質問を投げかけず、会話の相手として私を指名したのは卑劣だが、懸命な選択だった。

カリックスは手に負えないだろうから、私から何か言いがかりをつけるつもりなのだろう。

私はゆっくりと笑いながら答える。

「カリックスが救済事業を後援していますので、私が助けるのは当然のことです」

「はは、そうですね・・・」

チェドワース侯爵は無味乾燥に笑いながら、私を見計らうようにじっと見つめた。

たった今の私の答えで、私が甘い相手だという確信を失ったに違いない。

7年も帝都社交界を離れていたのだから、対処能力は衰えていると勝手に判断したのでしょうね。

(それはあなたの間違いよ、チェドワース侯爵)

 



 

それでもチェドワース侯爵は諦めるつもりがないのか、再度口を開いた。

「ああ、エクレイ令嬢には娘がいると聞きました」

「ラティーシャは・・・」

「私の娘です」

ラティーシャの話が出ると、カリックスが突然割り込んだ。

ラティーシャをテーマにカリックスと対話することになるとは思わなかったのか、チェドワース侯爵の顔色が鉛色に。

「ああ、大公殿下。恐縮ですが、その子はエクレイ令嬢がジェラ半島から連れてきたと聞きましたが・・・」

チェドワース侯爵の口からその言葉が出た瞬間、私とカリックスの表情が同時に固まる。

今、ラティーシャの出生を疑っているの?

ただ「ジェラ半島から連れてきたと聞いた」とだけ話したが、その言葉には「その子は大公家の血筋ではないかもしれない」という意味が含まれていた。

 



 

チェドワース侯爵との対面。

現状はルールとカリックスが優勢のように思えます。

ラティーシャを引き合いに出したことを後悔してほしいですね!

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